りまの思考つらつらと

アラサー女の本気の恋愛、繰り返される彼からの放置。それから見出す様々な事

なんなんだろ

なんだか、モヤモヤ。

彼氏が好きすぎて大切で、
がむしゃらに行動した結果なんだよなぁ。

わずかな時間でも
一緒にいれるように。

彼に合わせれるように。

でも、彼にとっては
負担になったかもだよね。



ちゃんと、約束したのになぁ。
会社では他人の振りするって。
それは、約束したから仕方ない。
と、いうか社会人としては、
当然の事。

仕事場は遊び場じゃない。



でもね、

毎日彼が居るかどうかさえも
わからないってどういうことよ。
出社しているかもわからない。
姿さえ見えないんだよ?

こんなに近くにいるのになぁ。
逆に辛い…。

やっぱり気持ち悪かったかな…。

すごい気味悪がってるよね…。

そりゃーそーだよ。

追っかけて入ったような形に
思われてるんだろうし、

でも
今更辞めるわけにもいかないし。

彼はどう思ってるんだろう。


俺は大丈夫だから
気にしなくて大丈夫だよ。

の、一言で、いいから欲しい。

応援してるって

言葉で欲しい。


やっぱり応援されてないのかなぁ。

彼女が一緒で
嬉しくともなんともないのかなぁ。


あーあー。すっごいやだ。






はぁ。

確かに怒らせたのは私。


理由がないわけじゃない


けど、私から積極的にアクションを起こしても



〜応答なし〜


何を思ってそうしてるのかが

理解できないわけじゃない



けれども

再三こうやって

[冷却期間]とでもいうの?


もう[別れたいサイン]

にしか思えない。

距離を置かれたところで

どうしていいかわからなくなる。


いい加減、こっちも嫌になる。


せめて応答くらいはしろよ。と


[既読]ついてるくせに。

明らかな無視シカト。

それで、

なにが変わるっていうの?

なんなの?


もう、いいよ、

別れようかな〜ってなる。


また

都合のいいときに

連絡してくるんだろうね。


はぁ。。。


なんなのほんと。


彼の好きなリアクション

自分がMってのを再確認させられてしまうような内容なんですが、

多分、Mっ気のある方以外には
理解されないものばかりなの
かもしれないです・・・。笑


一生懸命話してる途中で

[あのね!○○さんがね!〜でね!そしてね!]

『え?その○○さんバカなの?ww』


[ちょっwわかった!反応は後から聞くから!まだww話してる途中だから遮らないでww]

『あ、うんwww』(ニヤニヤ)


『いや、、うん、、
でもやっぱりその人、
バカなのかなぁ?ってww』

[わーった!わかったから!
バカなのかもしれないね!うん!○○さんは、バカなのかもしれないね!

でも、うんwwいいから最後まで
お願いwww話し聞いてwww]

『あーいww』


こんな感じです。いつも。

で、そのやりとりが
もの凄く楽しいです!笑

あとは

[ね〜ね〜見て見て〜○○く〜ん]

『や、なにしてんの?www』


たまーにですが

彼にツッコまれたいがために、
わざとやってることもありはします。

9割方本気ですけど。(; ̄O ̄)
これがどうしようもない。


一度目を丸くしながら
言われたことがあります。

『え?日頃からやってる数々って、わざとじゃなくって、
マジボケなの?』

[そうだよ!マジだよ!わざとボケる余裕が私にあるわけないじゃん!]

『マジかよ・・・。(@_@)わざとかと。それは、それでいや、ちょっとマジで本気でヤバイってwwww』


[あ、はい。ヤバイですよねw
いや、はい。(;_;)気をつけます]

『いや、大丈夫だけどねw』



彼、自分自身が
[ナチュラルツッコミ担当]
って自覚はあるようです。

私の事は[ナチュラルボケ]って
言ってました。


[えー私だってツッコむよ?]って言ったら

『はあ?誰が?!
りまは、どう考えても
ボケでしょうが!』

って言われちゃいました。笑






たははは・・・。




元カレ・今カレ

色々とあって不安になって

元カレを思い出してしまう自分に

自己嫌悪。



元カレ、

経済的には自立してたからな。


すごく稼いでたし。

あの人に寄りかかってれば

色々心配しなくてもよかったし、

ラクだったんだよな。

でもね、気持ちが無かった。


結婚って

『好きなだけじゃやってけない』

それは解る。

人生を先々考えれば考えるほど

その言葉が身に沁みる。

痛いほど。


でも一緒に

この人と生きていこうって決めたから、

私は元カレを手放してまで彼を選んだ

明らかに苦労するかもしれないけど、理解しあっていきたいって。

この人と支え合っていきたいって思ったから。




また会いにった

昨夜、22日夜。


バイトが終わり、

23時位に電話すると

彼氏が珍しく出る。


私[おやすみ]


彼氏・あ、おやすみ…



[今日はひとりでねるの?]


ん?くるの?


[遅いかな?]



や、べつに遅くはないけど…


[くるけん!]


ああ、分かった。



こんな会話で会うことに。


相変わらずの淡々ぶり。



いきなり会おう!って思ったのは


一つは不安要素があったんだよね。


じわじわでモヤモヤ〜

ってするような内容。


実はこの日、

彼の会社で事務として働いている

私の知人から電話掛かってきて

その人からのタレコミで


〜彼が、会社の子に気に入られてる〜


っていう話を聞いて気が気じゃなくて。

知人には余裕かましてたけど、

やっぱり不安(ーー;)


気に入られるのはすごく嬉しいことではあるんだけど

反面、やっぱり怖い!嫌だ!


そんな気持ちになり、会いに行きました。



先日より機嫌は・・・?


マシでした。笑


家に着く前に、お酒を3本購入


「買ってきたん?」


『うん。笑』



風呂に入ろうか迷ってると

「待っといてあげるから入っておいで。笑」


う、上から目線な言い方ながら

優しいじゃねーか!こんちくしょー!



上がって、さー飲むぞー!


やっぱり、

彼の横で飲むお酒は美味しい。^_^


リラックスしてるのかすぐ、酔ってしまうけどね。


色々話した。


給料の話は価値観の違いに

カチンときたけど…。


でも、

悩み相談の話のときは

頼りになるなーって思った。


完結で、わかりやすい。

納得できる。無駄がない。




あ〜、私、彼のこういう所に惚れたんだった。


二本飲んで、清酒を少し飲んだら

見事にほろ酔い。


たくさん話しても話し足りない。

不思議だよな〜。

まだまだたくさんたくさん話したい。


けど、時間は午前2時近く


そのままベッドに行き、

今日は抱き合った。


やっぱり、彼とは

何度しても気持ちが良い。


酔いに任せて

暗い状態から→明かりをつけたら


彼に

「え?明るいほうがいいの?笑」

って聞かれた。


恥ずかしくなり薄暗く戻した。


薄暗い灯りの中で

わずかに見える彼の表情。

色っぽくて、

艶かしくて、

妖しくて、

私だけを優しく見つめてくれてる。


嬉しい。


その目で見つめられると私の下半身はすぐに敏感に反応する。


敏感な部分を更に強く刺激してくるとき、彼の顔は攻めの表情に一変し、それが私をもっと昂らせる。


どちらからともなくお互いを求め、

欲しくてどうしようもなくなり


消えそうな声で

「欲しい入れて。」と言う。


(わかってるよ。俺も)

と言わんばかりの彼の反応。


私寝た中に入ってくる

この瞬間が大好きだ。


一緒になりながら

見つめ合うと、不思議と涙が出そうになる。


この時の彼の表情も

すごく、大好きだ。

言葉では表しづらいくらいに魅力的だ。


目で会話ってこんな感じなのかな。


愛しくて、切なくて、嬉しくて、

感情が一気に押し寄せてくる。


気持ちよさで

私が顔を少しだけ、しかめると、

彼はそれを察しわざと激しく、

強く突いてくる。


びっくりして、

彼を見ると、少しだけ悪戯っぽく

微笑んでいる。


その目が(ん?何?笑)って言ってる。



こういう悪戯心が見え隠れする所に

私はグッとくる。


ドSってわけじゃないと思うけど

やっぱり彼はSなほうだと思う。


日常にしろ、こういう時にしろ。


彼の上で、恥ずかしいけど、

乱れて、そんな姿を見られて

でもそれで興奮してくれてる

彼が愛しくて、可愛くて、思わず、

口づけしながら抱きしめる。


「もう、いきそう。」

と言う彼に私が

『まだダメ』ってわざと言うと


(えっ(°▽°))


て顔をするのも可愛い。


彼の細い腕で、

腕枕をされながら

一緒に寝る瞬間が大好きだ。




彼は休み。


9時すぎに起きてキスをして、また、

早速もう一回した。笑

朝寝起きなのに、やっぱり気持ち良くて、

相性良いんだろうな、

すごいなーって思った。


付き合いだしてから

完全に、身体が彼仕様になってる。



生理明けだったから

お互いに求め、燃えたってのは

ある。笑


Tバック穿いてったのも、効果的だったのかも。


起きて、噂話をストレートに聞いた。もう、聞かないわけにはいかなくて、我慢できなかった。


彼の反応は

『何言ってんの?』

的な反応だった。

『好き勝手に言ってるだけだから気にすんな。』


『俺は彼女がいるよ。って言ってあるから』って言われた。


私は安心した。

けど・・・彼は少し機嫌悪くなった。



そのうち治ったけど。笑


13時に私の用事で家を出たんだけど


彼が言ってくれた

『いってらっしゃい』

が何気に嬉しかった。



玄関でのキス。


恥ずかしかった。


頭を撫でてほしくて

彼の手を持っていったら


『はいはい。』って言いながら撫でられたから


思わず「親子みたいじゃん!笑」って呟いてしまった。



上から目線で

意地悪で、意地っぱりで

時に冷たくて、

でもほんとは寂しがりやで

思いやりがあって可愛い。

そんな

彼が愛しくて大好きだ。